車間距離はどうした。

今月いっぱい週に一度の在宅勤務と車通勤をするように言われていまして、昨日が最後の在宅勤務でした。
在宅勤務つってもアナログな職場の事務員なので、日がな一日自宅で帳簿の整理とかしてるだけなんですけど。(しかもさっぱり捗らない)

猫はしあわせをもたらす生き物だと常々思っているんですが、こと在宅勤務に関しては社会人をダメにする生き物だなと思い知りました。
もうね、帳簿の上に座ってみたり、腹見せて転がってみたり、しまいには帳簿と机の段差を枕にいびきかいて眠り始めましたからね。(危うく台帳によだれ垂らされるところだったぜ)
傍に箱を置くと猫除けになると何かで読んだので置いてみましたが、一顧だにしませんでしたね。考えてみればヤツは新入りの箱にしか興味を持たなかった…。猫を侍らせながら仕事をするってのはしあわせには違いないんですが、コレが毎日だったら仕事が溜まって溜まって仕方がないだろうな。慣れれば適度な癒やしとしてほどよい距離感を保てるようになるんだろうか。
猫の気配にニヤつきながら、ふと我に返って己のダメ社会人っぷりにガックリうなだれる(目の前の仕事がサッパリ進んでないからね!)、そんな在宅勤務でございました。
『職場』は必要ってのと、猫は社会人を堕落させるということを教訓として得ました。
たとえ在宅勤務が基本の世の中になったとしても、仕事する場所と生活する場所は別じゃなきゃ無理みたいです、ワタシみたいなもんは。




ところが、猫に惑わされっぱなしの在宅勤務はめでたく終了したものの、車通勤は来月も続けてと言われまして、思わず「ぅえええええええええー!!!」と露骨な不満を表明してしまったワタクシなのです。
通勤時間帯の市街地の運転がもうストレスフルで鬱憤溜まりまくってるのですよ。毎日こんなにイライラしてたら免疫力も下がって本来拾わずに済むコロナももれなく拾って罹患しそうだわ。
あんなの毎日続けてる人たちはすごいぞえらいぞ。ワタシには無理。居眠りしてる間にJRに運んでもらいたい。

日々の運転があまりにもイヤすぎて車の運転そのものが嫌いになりかかっているので、移動規制解除された先週末、リハビリというかリセットというか、ちょっくら田舎道をドライブしてきました。

時には歩行者時には車両とコロコロ立場を変えながら隙あらば飛び出してくるチャリがわんさか走ってない道サイコー。
渋滞している道の路側帯が狭いのに無理に左から抜けようとして両足バタバタさせて足でえっちらおっちら前進中によろけてワタシの車に手をついて体勢立て直すバイクが走ってない道サイコー。(窓に手形が残った以外特に支障はなかったが)
車が詰まるたびにいじりはじめるスマホに気をとられてブレーキ緩んでダラダラ前進してぶつかる寸前でハッと気付いて慌ててブレーキ踏んでギリギリで止まる後続車がいない道サイコー。
先詰まりしてんのに何も考えずに前の車についていって交差点のど真ん中で止まっちゃって右折矢印を無効化する車がいない道サイコー。(当然直進車も動けない)
大きな交差点に救急車が近づいてきたから、救急車を通すために交差点付近のすべての車が止まったのをいいことに赤信号の横断歩道を走って横断しはじめて救急車を停止させる絵に描いたような脳筋ランナーがいない道サイコー。

あいつらの頭には脳の代わりにおがくずでも入ってるんじゃなかろうか。(言い過ぎ)

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