紆余曲折ありまして。

しょっぱなから汚い話で恐縮ですが、
ワタクシ本日、よんじゅうウン回目の誕生日を、のらおのオエッオェッオエッというゲロ吐く音によって、うんさんのかぐわしい香りとともに迎えまして御座います。
おたんじょうびおめでとうんこ。
無理矢理に運気が上がったような錯覚を起こすことによって慶事と為す。


そんなワケで、ハッピーバースデー俺案件その1です。

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うっかりビルケン。

昔は好きと嫌いとか反対語と呼ばれるものは、両端に『好き』と『嫌い』って書いてある定規の上で右に寄ったり左に寄ったりするみたいな、同一線上の正反対の概念のような気がしていたけれど、改めて考えてみると好きと嫌いは反対語ではあっても別の線上の別の概念な気がしてきた。
『ちょっと好きだけどだいぶ嫌い』とか『ちょっと嫌いだけどかなり好き』とか、何の矛盾もなく自分の中に存在しているってことに今頃になって気付く己の鈍さに呆れているところです。

…だからどうしたってこともないんですが。(まったくもってどうでもいい話である)


先日トリッペン買っちゃってた記事でボソッと白状したビルケン衝動買い懺悔編です。
スウェードとかヌバックとかの質感が好きで何足かお気に入りの靴を持っているんですが、お手入れはソレ専用のものが必要だったりして、近所のスーパーとかには売っていないんですよね。
かといってテキトーに自分で選ぶ勇気もなく(変なモノ使って靴がダメになったらどうしようという恐怖)、実際に使ってビフォアアフターを見せてくれたビルケンの店舗で買うことにしています。
ネットでポチった方が多少安いんですが、金持ちでもないくせに身の程知らずにも親切な接客に対する対価を払いたい病なので。
自己満足かもしれないけれど、靴とか服とか、試着してみないとサイズ感がわからないものをお店の人の手を煩わせてアレコレ試して自分に合ったサイズがわかったのに、その店では買わずに帰宅してからネットの別の店でお安くポチってのは、なんだろう、物欲の権化としての信義に悖るというか、もし自分が店員でソレやられたらなんかやるせないような気がするのでしないことにしている。(実店舗で買おうとしたら「コレなら今日はヨドバシドットコムで買った方がお得ですよ~」とかオススメしてくるヨドバシみたいなお店は別として)

…そんなワケで、冬靴と夏靴を入れ替えるこの時期、シューケア用品が軒並み底をついたのでビルケンに買いに行ったところ、ウッカリ靴も衝動買いしてきたというお話で御座います。

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アグレッシブ営業。

ワタクシ、パッと見ストレートなくせ毛&天パなものですから、とある雨の日の朝、目覚めると前髪が花形満になっていましたよ。
フツーに平日だったので、朝から寝癖直しに必死。ドライヤー買い換えておいてよかったわぁ…。

雨といえば、普段からお迎えの車が並んで夕方からはほぼ片側交互通行状態の近所の塾の前の道路が、雨の日ともなれば両側に車が並ぶせいで、ただ通過したいだけの車が迂回を余儀なくされてるのに塾の入口の張り紙には『いつもお迎えありがとうございます!』。
塾の道路挟んですぐ向かいに2時間まで無料の駐車場があるのに迎えの車で道路塞いでおいてありがとうございますなんてお礼言っちゃうウジ沸いたような脳味噌でいったい何を教えているのやらとか悪態のひとつやふたつやみっつ言ってやりたくなる雨が多い今日この頃なのでした。
そもそも、道路に車を駐める人の気持ちが全然わからない。どう考えても迷惑でしかないと思うんだけど。


前回、やたらめったら靴を買うとか書きましたが、足がわりとデカめ(25.0)なうえ、甘やかしすぎたせいでかなりの幅広なので、実際のところ、履ける靴はそう多くはありません。
ついでに、毎日1時間くらいは歩くから歩きやすい靴がいいなとか、でも見るからにウォーキングシューズとかイヤだなとか、せっかく足に合った靴は長く履きたいから修理可能な靴がいいなとか言い出すと、ほぼ選択肢はなくなってくるのです。
履ける靴は貴重。
そんなワケで、ネットでよさげな靴を見かけたら、その時点で買う気はなくてもとりあえずお気に入りに入れておくし、在庫がないけどワンクリックで再入荷案内もらえるものはとりあえずクリックしておいたりします。
再入荷案内なんてシステムが勝手にメール送ってくるだけだろうとナメて気軽にポチポチしてたんですが、先月いつものように気軽に再入荷案内をポチっとしたところ、わずか数日のうちに再入荷案内の代わりに『ウェブ在庫はありませんが店舗には在庫があるんで取り寄せましょうか!』というアグレッシブな営業メールを頂戴しまして、その心意気に物欲を刺激されて取り寄せお願いしちゃったんですよねー…。(いいカモである)

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長靴ジプシー。

ウチのばあちゃんはテレビが大好きで、遊びに行くたびにドラマからバラエティまでたんまり録画してある番組のどれかを見ることになるのですが、先日見ていた番組で、シミュレーション仮説だかについて語ってる人がわざとか天然かは知らんがことごとくシュミレーションシュミレーション言うもんだから、そっちが気になって肝心のシミュレーション仮説とやらがちっとも頭に入ってこなかった。何ら問題ないけど。


先日アフガンキットが編み上がったとか書きましたが、これからしばらくそれらのヒゲ処理ばかりでネタがなく、あっという間に物欲にまみれた通常営業に戻ろうと思います。
ワタシには、化粧もしないしアクセサリーにも興味ないしタバコも吸わないし酒もほとんど飲まないんだから、そのぶん他のことに使ってもいいよねって言い訳しながらやたらめったら靴を買う、という悪癖があります。
靴底貼り替えられたり、ケアすれば長持ちする靴を選んで買いがちなので減ることがほとんどないんですが、長靴だけはかなり頻繁に手放しています。
ゴムの靴は、試着したときに具合がよくても、長く歩いてみると擦れたりフガったりして結局合わない、ってパターンが多くて、こればっかりは買って履いてみないとわからないんで、いつも長靴を買うときは賭けをするような気持ちで買います。
残念ながら今のところ全敗中なんですが(合わなかった長靴は何故かママンの足にはフィットすることが多いので引き取ってもらっている)、性懲りもなくまた賭けに出てみたのです。

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フライング俺誕2020。

札幌でも今年に入ってからWoltとかUber Eatsとかのデカくて四角いリュック背負ったチャリンカーをよく見かけるようになりました。
ご多分に洩れず、人と車に迷惑な走りっぷりを各所で見かけているんですが、そもそも走行中は傾きっぱなしなうえに荒々しい運転で頻繁に遠心力がかかるあのリュックの中身は無事なんだろうか。
あのリュックの中身はそば屋の出前のカブ後席にある常時水平システム(アレの呼び名がわからない)みたいになってたりするんだろうか。
ワタシの自宅は札幌の僻地ゆえにそんなサービスが到達する気配もありませんが、自分の食べるものをあのひとたちに扱われたくないなあとちょっと思ってしまった。
金払ってアレなら自分で買いに行くかな。

ところであのひとたち、冬になったらちゃんといなくなるんだよね…?


ワタクシ来月お誕生日を迎えるのです。
お正月に「今年は○歳になるんだなー」と思った時点で年齢をカウントアップし、誕生日を迎えてさらにカウントアップしがちなアホなので、常日頃、自分が何歳なのかイマイチよくわかっていません。
先日も健康診断の提出物に記入する年齢を1つ上にさば読んでたことに、提出した数日後に気付きました。
そんなポンコツなワタシでもさすがに自分の誕生日くらいは覚えていまして、女子力なんてものを持っていたことが人生においてほとんどないというのに、自分にご褒美とか自分にお祝いとかいうシステムは積極的に採用しているので、今年もフライング気味ながら(完全にフライングです)、自分にプレゼントなどしてみたのでした。

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ギョサンでいく。

今月から元通りのJR+地下鉄通勤になったら、身も心もそこはかとなくすっきりしてきた気がします。
しょーもないこと考えながらザクザク歩くのは運動になるのはもちろん、気分転換にもなっていたんだなあと改めてお散歩の効能を体感しているところです。
歩くの大好き。


歩くのも好きだし、雨の日も好きなんだけど、先日大雨の中歩いたらカバンも靴もびしょ濡れになったのにはさすがにげんなり。
傘はさしてたんですけど、傘が守ってくれたのはせいぜい上半身程度なもんで、背負ったリュックやら足元までは面倒見切れんわとばかりに濡れた濡れた。
会社から10分くらい歩けば地下通路にもぐれるんですが、マスクをするのが心底嫌いなので、コロナ以来、ノーマスクで人通りの少ない道を選びつつ地上を歩いております。
土砂降りの日くらいマスクして地下通路歩こうかと一瞬思ったんですが、こんなムシムシする中マスクして歩きたくないという気持ちの方が勝ったので、やっぱり地上をザクザク歩いて帰ったのでした。マスク大嫌い。

結果、革靴はぐしょぐしょに濡れて数日しっとりしていたし、リュックの中身はことごとく濡れたか湿ったかで、革の財布は部分的に濡れてまだら模様になっているわ、札はしっとりとしてブヨってるわ、布のポーチは色落ちしているわでなかなかの惨状。
帰宅して全部出して広げて乾かしましたが、さすがに何度も繰り返したくはないのでタウンユースのリュックカバーをポチってみました。
欲しい柄のものが売り切れまくってたので、猛烈に探しましたよ。ワタシの検索力は物欲に支えられている。

まだ届いてはいませんが、とりあえずリュックはカバーするからいいとして、問題は足元ですよ。
秋冬は長靴とかブーツ履いておけばいいんでしょうけど、夏は靴下履きたくない派なので、長靴なんてさらに履きたくない。
足を甘やかして生きてきたので、HUNTERとか野鳥の会的なオサレ長靴は横幅が窮屈(それ以前に脚が太すぎて入らないんだけどな)だし、子ども長靴的デザインの大人長靴はガポガポして長時間は歩きにくい(というか、歩き方がガサツなのか足回りに余裕があると丈があっても水が入る)し、どうしたもんかと思い、お試しでこんなん買ってみました。

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健康サンダル的な。

前から薄々気付いてはいましたが、ここんところの自動車通勤でハッキリと自覚しました。
ワタシ、右折より左折が苦手です。

右折は何だかんだ見るべきところが見やすいけれど、左折は死角が多くて歩行者との距離も近くて神経使う。チャリが多い時期は特に。(左ウインカーあげて左に寄せてる車の左側を無理矢理通ってくチャリは何を考えているんだろう。何も考えてないんだろうけど)
ろくすっぽ巻き込み確認もせずにえらい勢いで左折してく車も結構いるけど、見てるだけで怖い。今日も2トン車が自転車巻き込む寸前でツラッと左折してそのまま走り去るのを見てしまって、朝からドキドキした。巻き込まれそうになってたチャリはもっとびっくりしてしばらく固まってたけど。

これまでは地方の山道ばかり走ってたから歩行者とはあまり遭遇しなかったんだけど、自動車通勤で札幌の市街地走るようになって車の運転がちょっとイヤになってきました。
気をつけて運転しているつもりだけど、いつか人身事故起こしてしまうんじゃないかと毎日ドキドキしてます。毎日危ない場面を見ているだけに。人も車も自転車も自由すぎて怖い。
ストレスで免疫力落ちそうだわ。そろそろ勘弁してくんないかな、社長。


で、健康サンダルです。
去年から、今年の夏はコレで行くと心に決めていたのです。
そう、それは雪駄。

鼻緒のあるタイプの履き物が気持ちよくて好きなんですが、洋服で下駄カランコロンさせるバンカラババアスタイルで街中を歩く勇気はさすがにないので、足音のあまりしない雪駄とか草履がいいのではないかと思ったのです。
しかし去年は気付いたときには既に気に入った雪駄のサイズがなくなっていたので、今年の夏こそは雪駄で過ごすぞって決めてたんです。

そして先日、北海道が全国に先駆けて猛暑のスタートダッシュを決めて夏がやってきたので、STAY HOME散財の余勢を駆ってポチりました。(余勢の勢いがすごい)

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