ゆうべはちょっと寒くて、一度夏掛けで寝たのに寒くて目が覚めて、押し入れからもう1枚上掛けを取り出してカバーかけてって作業をしてからふたたび眠りについたので、入眠失敗のせいかぬくぬくあたたかかったせいか、いつもよりちょっと遅くまで寝入ってしまった。(寝坊はしていない)
目覚めたら、顔の横にのらおがうずくまってじーーーっとワタシを見つめていた。
ワタシが目覚めたのを確認して、いそいそと朝のルーティン(ワタシの身体をふみふみというかもみもみする)を開始した。
よい朝であった。
そんな、子供心を忘れられないのらおが14歳になりました。
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