ねこをふんでねこにかまれて、結果、抗生物質を塗ったり飲んだりしています。
かまれた翌朝、足首が腫れるというよりガチっと固まってるみたいな変な感じだったので、病院に行ってきました。
どの病院に行けばいいのかわからなくて調べたら、救急外来とか形成外科とか皮膚科とかいろいろあって、熱が出たとかしびれたとかじゃないから救急って感じじゃないし、形成外科なんてどこにあるのかわからないしで、とりあえず近所の皮膚科に行きました。
「飼い猫だから多分大丈夫でしょう」と言われて薬塗ってもらって処方箋もらって終了でした。
『多分』とか言われましても、うちの飼い猫さんの口ってば腐った魚みたいな臭いして相当きったないんですけど本当に大丈夫なんですかね…とは思いつつも、指示された抗生物質を塗ったり飲んだりしています。
治ってきているのかもしれませんが、傷口の皮膚が腐ってるみたいに灰色に汚い。
身体が硬いのでよく見えないんですが。
とりあえず、猫にかまれたら傷口にしばらく流水ぶっかけておいてからせっけんでよく洗って、消毒とかしないで傷口晒しておくといいと言われましたよ。
絆創膏で傷口塞いじゃうと、体の中でばい菌?が繁殖しちゃうから使わない方がいいんですって。
傷口からの血とかが気になるなら、靴下との間にガーゼをはさむとよいらしい。
どこふんだのか今もってわからないけど、叫ぶほど痛い目にあったのらおですが、いつもどおりに元気に走り回っているし、しっぽもぶんぶん振り回しているので、どこかが折れたとか痛いとかはなさそうです。
ワタシは保険がきくけどのらおは無保険だからな。よかったよかった。(金の問題じゃないぞ)
これからはできるだけねこをふまないようにきをつける。
ねこにかまれずとも体のあちこちにガタが来ているお年頃なので、ババアの嗜みとしてちょいとポチっておりました。
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