10日の引き落としがちゃんと落ちてるか確認しようと記帳したら(あほなのでたまに金額間違える)、思ってたのとずいぶん違う残高が印字された通帳が吐き出されたのでまたやらかしたかと思ったら、9日に特別定額給付金とやらが入金されていただけで、引き落とし分はちゃんと落ちてました。ほっ。
5月23日に投函したから営業日換算で10日とちょっとかな。
200万都市としちゃ早いほうなんじゃないかと思ったんですが、差し迫って金に困ってないから思えることなんですかね。遅いだの順番がどうのだのって文句もちらほら聞こえる。
さーて、人生の資金繰りに影も形もなかったのに突如湧いて出たこの10万で何を買おうかな!(もう買っただろ)
いよいよ暑くなってきて、いよいよ夏のマスク問題がテメエの身にもふりかかってきているので、夏用の生地をちょこっとポチっておりました。
浴衣生地のハギレはともかく、暑い季節はガーゼのやわらかい触感がウザくなりそうだったので、ちょっとサラッとした生地をと思って高島ちぢみで試してみようかと。
化繊の冷感生地もいろいろあってよさそうだけど、どうも天然素材を選んでしまう。
別にナチュラル系なワケではなく、『化繊は火がついたらあっという間に溶けてへばりついて火がまわる』という謎の恐怖心があるからです。
火は怖くないんだけどな。
で、高島ちぢみですが。
ぽこぽこでサラサラの気持ちのいい生地ですが、なんせぽこぽこのうねうねなので伸びる伸びる。どんな状態で裁断するべきなのかがよくわからん…。
とりあえず一度作ってみればわかるかもと思って、作ってみました。
見るからに横に長すぎる。
つけてみたら、ぶかぶかブリーフはいてるみたいな顔になった。(マスクは顔のおぱんつ)
どれくらい長いかというと、
同じ型紙で作った浴衣生地のマスクと並べるとこんなに違うくらい横長。
上の部分の布端を三つ折りにして縫ったときに横にびろーんと伸びたんだな。
ロックミシンで縫った方がいいのか…? 普通のミシンに伸縮糸かけて縫うとか…? アイロンで皺伸ばしまくってから裁断するとか…?
裁縫の基礎がないのでサッパリわからん。
面倒なのでびろーんと伸びちゃった分だけ幅を狭めて普通に縫うかな。使ってるときに伸び縮みさせるものでもないし。
縫製に難がありすぎたものの、生地自体はサラサラでぽこぽこ。透けるくらい薄いし、肌に触れても気持ちいい。
夏のマスクなんて考えるだけでもうんざりするけど、この生地なら少しはマシになったりしないかなって期待できそうな感じ。
まずは目指したサイズに仕上げられるようにならないと話にならないんですがね。
精進します。
黒い高島ちぢみも届いたことだしね…。(買いすぎ)
やはり時代はインスタなのかと思いつつ、ワタシ自身は時代ガン無視して見てるだけのひとでいようと改めて思った今日この頃。
スマホで撮った画像はたまにブログにあげるにはデカすぎて余計な手間かかったりもするけれど、ワタシにとってはスマホに文字打ち込む方が数倍手間らしい。
インスタもツイッターもアカウントは持っているんで、たまにコメントしたくなることもあるんだけど、文字を入力して(そして触ったつもりもない文字や操作にイライラして)いる間に何かがしぼんでいって結局見てるだけのひとに戻るという…。
指が太いのが悪いんだ。
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あらぁ~、だいぶ横に伸びちゃいましたね。
でも、サラサラが伝わってきます。
梅雨に入ったこちらは 急に蒸し暑くなり、使い捨てマスクが暑苦しいです。
アベノマスクを大臣風マスクに作り直しました。口元はリードペーパータオルを挟みますが、鼻の部分は息がしやすいです。(しやすいって事は ちゃんと働いているか不安)
10万円、何に使おうか悩むのが楽しいですよね。(本当に困っている方には申し訳ない)
あれこれ候補を出すと、あっという間に予算オーバー・・
もう1回10万円を配るとか、配らないとか。国のお財布のお金が大丈夫か不安だわ。
伸びるだろうとは思っていましたが、ずいぶんと伸びました。
ちょっとナメてました。反省しました。やりなおしました。
北海道には梅雨がないハズだったんですが、ここ数年梅雨もどきに雨が多くなってる気がします。本州の人からしたら梅雨ナメんなって程度だとは思いますが、耐性がないのでうんざりしてます。マスクしたくないよー。
大臣風マスク、大臣がつける前に動画でみかけて作ってみたんですが、ワタシの顔にはちょっとフィットしなかったんですよね。人中のない立体マスクで非常に理想的だったのに。顔の凹凸具合がおかしいんでしょうね、ワタシの顔。
マスクはおつゆ除けのおまじない程度な気がするので、呼吸はしやすくていい気がするんですけどね。マスクのせいで体調崩すなんてあまりにアホくさい。人を蝕むのはコロナだけじゃないぞと。
10万円、悩む間もなく使い果たしそうで怖いです。
とりあえず、随分前からフタが馬鹿になってる炊飯器を買い換えようと思いましたが、久々に炊飯器売場を見に行ったら、それはそれは素晴らしい機能を備えた炊飯器がずらりと並んでいて圧倒されてしまい、とりあえずパンフだけもらって帰ってきました。羽釜や土鍋の炊飯器という意味がよくわからない。
もう一度10万円…ワタシのような大した納税してない層には思いがけないおこづかいですが、高額納税者さんにとってはただの還付ですよね。しょーもないことに使われるよりはマシなのか…。