ヤンキーマスク。

行こうと思っていた美術展が、行く前にコロナのせいで美術館休館になってしまっててもう見られないことに今更気付いた。がーん。(先月末からとっくに休館していた)
ばあちゃん額バックリ事件とか車検とかで先延ばしにしないでさっさと行っておけばよかった。
ここにきてようやくはじめてコロナへの激しい怒りをもよおしたのでした。あーあ、見たかったなあ。
コロナの野郎め…‼

虫刺されとかは、虫も生きてるからなぁとかちょっと思ったりもするけど、インフルエンザとかコロナで、ウイルスも生きてるからとはさすがにならないな。(そうだろうとも)

コロナ騒ぎに乗じて、着けもしないマスクを作ることに燃えているワタシは、今日も今日とておかしなマスクを生み出したのでした。

イメージは、いにしえの漫画でよく見た鉄パイプ担いでる系ヤンキー仕様の黒マスク。

今回はゴムを縫い付けずにゴム通し作ってみました。
どうせ立体マスクはどう作ろうと顔の真ん中に人中の如き縫い目が縦に入るんだしと、端をわにして作ってみました。
肌に直接触れる部分の縫い目は少ない方がいいという個人的な思い込み優先で作ってるので、フチの押さえミシンは省略。返し口を手縫いする作業が何よりも嫌いなんで、押さえミシンでついでに塞いじゃいたかったけど、我慢。(自己満足のためならしなくてもいい我慢もする)
おかげで肌触りだけはよいマスクになりました。
脇に別布でゴム通し作ったり、内側に布折りこんでゴム通し作ったりするのも、脇がちょっともっさりするし、肌に触れる凹凸が増えるから好きじゃない。
かといって表側に折ってゴム通し部分丸見えってのもカッコ悪いしなあ。
肌触りと見てくれの両方を満たすマスクは難しい。

横から見たらこんな感じ。

上側に型紙にはなかった謎のくびれが発生しておるな…。(縫うときに引っ張って布を伸ばしちゃったか…?)
真ん中あたりから下にかけては型紙通りのカーブだが、実際に作ってみると顔の中心がもっこり突き出てる感じでしっくりこない。
もっと顔に沿って自然に覆う形にカーブをゆるくしてみるか。

プリーツ入れた平面マスクは簡単だったけど、立体は型紙作るの難しいっすね。
顔にメジャー当ててネットで見かけたパターンっぽく作ってみても、思った感じのふくらみになってくれない。
これは何度か試作した果てのそこそこ見られるようになったブツだけど、最初はやわらかペストマスクみたいな短い嘴っぽくなってしまった。カーブの加減が難しい。
コレも、自分の顔のデカさと鼻の低さをナメてたせいで、鼻半分はみ出るくせに鼻回りに謎の空間ができてる。
鼻の付け根あたりまで覆えるようにもうちょっと深くして、鼻の周りは限りなく平面に近いカーブにして作り直そう。

…作り直したところで、使わないんだけどな!


ちなみにコチラ(↓)は、今以上に自分の顔のデカさを理解していなかったせいで深さが著しく足りなかった前作。
鼻半分どころか、鼻丸出しで顎にもひっかからないという素晴らしい出来栄え(…)。

今回作ったのの上に重ねてみました。
今回のですら深さが足りてないのに更に足りてないとか、ワタシはどこを測っていたのか。むしろ誰の顔を測っていたのかってレベルでありえないマスクになっております。

しかしこうなると立体マスクなるものは、完全オーダーメイドで個々人の顔にメジャー当ててサイズ測ってから作らないとフィットしないな。それともワタシの顔が人並み外れてデカくて、かつ、普通とは違う凹凸パターンなだけなのか…。

生地はどっちもダブルガーゼで、下がネイビーブラック、上がブラック。
黒にもいろいろあるもんですね。
ネットでポチったからどんなもんかと思ってたけど、どっちもやわらかくて気持ちいい生地でした。

そういえば先日ミシン糸を買おうと思って仕事帰りにカナリヤ行ったら、緊急事態宣言の影響で閉店時間が早まっていて、既にシャッターが降りていました。
仕方ないから近くのユザワヤに行ったんですが、噂には聞いていたものの、本当にガーゼが売り場ごと消えててびっくりしました。ハギレすらない徹底ぶり。
みんなそんなにマスクが欲しいのか…。


そういえば、転売クソ野郎&女郎どものせいで、ハンドメイドマスクも売っちゃダメになったんですね。
コロナ関係なく、もともとマスク作って売ってた人とかいい迷惑でしょうね。
ワタシは自分で作ればいいやってタイプだから、マスクに限らずハンドメイドのものってすごく割高に思えるんだけど、ミシン持ってなかったり、忙しくて自分で作る時間なかったりする人には別に高くもないんだろうし、大量生産品とは違う種類の価値があったりするんだろうなあと思ってたから、ハンドメイドのマスクまであらかた消えたのにはびっくりした。
便乗値上げってほどお高いハンドメイドマスクはそんなに見かけなかったんだけどな。
ただのマスクと考えたら高いかもしれないけど、布とかゴムとか手間とか考えたら高機能不織布マスク以上のお値段しても暴利ではない気がする。
でも作らない人にはそこらへんがよくわからないから、イベントとかで平気でアホみたいに値切ろうとしちゃう人もいるんだろうな。
ワタシは販売とかしないけど、イベント見てたら「ソレをその値段じゃ真っ赤っ赤だろうよ」っていう値切り交渉してるオバハンとかよく見かけるもんなあ。
ハンドメイドの価値は難しいな。

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