放置ガマ。

健康診断の結果が戻ってきました。
ひっかかる予定のところ以外はひっかからなかったのでよかったです。
今年こそ太りすぎだとか脂質がどうとかコレステロール値がどうとか言われちゃうのかなあと思ったんですが、何事もなく所見なしのA判定でした。ホントかよ。
とりあえずどこからどう見てもしっかり太ったので、来年までにはもう少し見られる数字にしておきたい。
この気持ちがいつまで持続するかが問題なんですが。(持続しないから今年もしっかり太ってるんですが)


去年の秋に、間に合ったらママンのバザーに出そうと思って大量に裁断したものの半分くらいしか仕立てられなかったガマ口の残骸がずーーーっと放置されてまして。
マスク作ってるときに糸の色が合うものについてはちょこっと作ったりもしたんですが、マスクでは使わなかった色の糸で縫う予定だったものがまだいくつか余ってたんですね。

先日、裁断したまま放置してたガマとは別に、そうだガマろう! って機会があったので、その余勢を駆って放置ガマも仕上げてみました。




押口と親子と丸ガマ。

とりあえずパッと見では普通のガマ口に見える程度に仕上がりましたが、脇を中心にいろいろと納得いかない部分ばかりのガマ口になりました。
口金の付け方もますますヘタになっているし。
ヘタにはなっていますが、気にせずママンのバザー箱に放り込んでやりました。
今年は開催されない気がしますが。

内側はC&Sのストライプの何か。

表の生地に合わせたつもりで、赤とグレーとあずきみるくを使いました。
大丸の催事で買ったカットクロスなんだけど、ガマの内布くらいにしか使っていないからか、全然減らないね。
あと30個くらいガマっても足りそうだ。

他にもダンボール10箱以上の布があるんですけどね…。
今から終活に励まねばならんな。間に合うだろうか。



毛糸に触れてもウンザリしない季節になってきたので、長いこと溜めこみっぱなしのアフガン編みサンプラーキットにも着手しました。
「ゆるくあむ…ゆるくあむ…」と呪文のように唱えながらせっせこ編んでいますが、正方形に仕上がるはずのサンプラーがひとつとしてましかくに仕上がらないというね…。
長方形ならよくできた方で、こともあろうか台形になりやがったものを(台形にしたのはお前だぞ)舌打ちしながら全部ほどく、を何度となく繰り返しています。
憧れのベッドカバーへの道のりは険しい…。

にほんブログ村 きまぐれ】  ←気が向いたらポチッとな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です