売らないからだいじょうぶ。

暑さにうだってるだけで連休が終了してしまった。
一応部屋掃除をしようという気持ちだけはあって、着手はしたがまったくもって捗らなかった。

成長が止まってサイズアウトすることがほとんどなくなって久しいので処分するきっかけがなくて、しばらく着ていないのにまだ持っている服がけっこうあるから処分しようと思って全部出してみたんですよ。
縦の成長は止まったけど横へは成長し続けているものの、そこはあらかじめ想定して服を選んでいるのでウエストやヒップが入らないってことはほとんどないんですが、ほとんど着たことがない喪服が入らなくなっててメンタル的にも財布的にもけっこうショック…。

脇のあたりで下着と腕が擦れるのがイヤで、数年前に脇がスッキリして腕の動きに干渉しない楽な下着に全入れ替えしたんですが、それ使い続けていたら脇の肉がごっそり前にまわってきたらしく、Tシャツやブラウスが軒並み胸元パンパンになっちゃったんですよね。
脇スッキリしたからTシャツやブラウスくらいしゃーないかと思ってたんですが、ほとんど着ることのない喪服がワンピースなことをすっかり失念していた。
心配だったウエストもヒップも何とかクリアしたのに、肩甲骨あたりでファスナー止まって上がらない…。
今んとこ死にそうな親戚もいないし気合い入った法事の予定もないけど、いざ必要になって慌てて買うのはいい年こいてどうなんだろうという気がしないでもない。

買うか…。(嘆息)


ものすごい進みが遅いので滅多に仕上がらないんですが、今もちびちび刺し子は続けています。
ワタシにとってハンドメイドは、自分が欲しいモノを作る作業なんですが、刺し子に限っては、作りたいから作るって感じです。
目的のための手段として作ってるんじゃなくて、作ること自体が目的みたいな?
ゆえに、仕上がったふきんはほとんど使うことがないので、8割方ママンのバザーで叩き売っています。
できあがったら売ることが多い以上、『掲載作品の複製頒布・販売はご遠慮ください』的な本を見て刺すわけにはいかないんで、刺し子本を買うことはほとんどないんですが、久々に買ってしまいました。




AYUFISH int.さんの『刺し子デザイン帖』です。

柿の花とか十字花刺しのアレンジとか、とにかくいちいちオサレなんですよね…。
しかも、サイズが長方形のランチョンマットサイズが多いんですよね…。
かつてアホほど仕立てた横長サイズの晒たちがそのまま使えるじゃないの!
しかーも、どれもこれも仕上がったあかつきには絶対売りたくないくらいにカワイイのです。
コレならウッキウキで真似してウッキウキで積み上げられそう。
売らないから複製販売禁止って書いてあってもこの本ならだいじょうぶ。売らないから。売りたくないから。

つってもとにかく亀なので、手持ちの印刷済みふきんをやっつけてからとなると、もはや老後の楽しみになりかねないのだが…。(ワタシに老後などあるのかという厳しい現実はとりあえず無視)
やっつけたらコレ刺せる! ってのをモチベーションに頑張ろうと思います。
とりあえず目標を失念しないようにこの本は目につくところに飾っておこう。

刺し子本に限らず気になる本はすぐ使わなくても買っておく習性が部屋を圧迫しているのはわかっているが、昨今すーぐに絶版になっちゃうから、気に入った本は売場に現物があるうちに買わなきゃならんのです。
本への愛と作者への愛はソッコー金を落とすことで表現しないと後悔するんだって、何度となく痛い目を見て得た教訓なのです。

にほんブログ村 きまぐれ】  ←気が向いたらポチッとな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。