紆余曲折ありまして。

しょっぱなから汚い話で恐縮ですが、
ワタクシ本日、よんじゅうウン回目の誕生日を、のらおのオエッオェッオエッというゲロ吐く音によって、うんさんのかぐわしい香りとともに迎えまして御座います。
おたんじょうびおめでとうんこ。
無理矢理に運気が上がったような錯覚を起こすことによって慶事と為す。


そんなワケで、ハッピーバースデー俺案件その1です。




もうね、何年もずっとね、ミドルブーツが欲しかったんですよ。
ショートブーツじゃちょっと足りない積雪ではあるがロングブーツはちょっと気合い入りすぎって日にシレッと履けるミドルブーツが欲しかったんですよ。

trippenのModest_m サイズ39 です。

後ろにバックリとファスナーついているので、極太なワタシの足でも何とか収まりました。

横から見るとこんな感じ。
履くと足首のあたりがくしゅっとなります。

おそらくもっとシュッとした感じにスタイリッシュに履くブーツなんでしょうが、ワタシが履くとこのようにギリギリかつパンパンです。
パンパンには見えますが、キツくはないので歩きやすいです。
やっぱりいいわtrippen。

靴底はこんな感じ。
このタイプの靴底は履いたことがないのですが、溝の入りがランダムなので何となくですがちゃんと冬道も歩けそうな気がします。
今年の冬はコレ履いて実際にイケるかどうか試してみようと思います。

で、紆余曲折ですが。
この靴、『Modest_m』ってだけあって、男ものです。
ワタシはサイズが39でして、女ものの一番大きいサイズであり男ものの一番小さいサイズでもあるので、靴のデザインによっては男ものを選ぶこともあります。
trippenでもHaferlは男ものを履いてますが、他の靴だと同じ39でも男ものはガバガバだったりするので、実際に履いて試してみないと男ものにした方がいいのか女ものでいいのかがわからなかったりします。
Modestも女ものはもっとスラッとしていて、自分の足の太さを考えると入るかどうか非常に怪しかったので、大層迷惑だろうとは思いつつも、男ものと女ものの足首周りと履き口周りのサイズを教えてもらえないかと問い合わせしてみました。
以前も別な靴を購入するときに問い合わせをして、とても丁寧なお返事をいただいたことがあるのですが、今回も面倒だろうにきちんと測って教えてくれました。
その結果、やっぱり女ものは足が入るかどうかが怪しすぎると思ったので男ものを注文したのですが、なんせ実際に履いてみたわけではないので、本当に男ものでいいのか、こんなワタシでも一応女だし実際は女ものの方がフィットしたんじゃないかとか、注文した後でも迷いがあったりしたんですよね。
で、届いた靴を履いてみたところ、何故か右足だけがキツかったのです。
ワタシは左足の方が若干大きめで、左だけキツいことはあっても右だけキツいということは今までなかったので、一応問い合わせをしてみました。
職人さんが手作りする靴なので誤差があるってことは承知の上で買っているのですが、これが適正な誤差の範囲内なのかが判別できなくて。
結果、左足が男もので右足が女ものだったことが判明しまして、思いがけず男ものと女ものの両方をタダで試し履きさせてもらったような形になってました。
右足でキツかったら左足はもっとキツいはずなので、ワタシの男ものを買うという選択は間違いなく正しかったと確認できてしまって、迷いが完全に消えました。
そもそも男ものと女ものが混じったのはワタシが両方のサイズを教えろとか面倒なお願いをしたのがきっかけだろうし、結果的にタダで試着させてもらったようなものだし、ワタシ的には得しかしてないんですが、まあお店の人は謝るよね…。
最終的に届いた男もののModestには無理なく足が収まったし、お店の対応は相変わらず気持ちいいし、やっぱtrippenいいわぁと改めて思ったお買い物なのでした。

かわいい革のチャームももらってしまった。

いつか直営店で自分の好きな色の好きなモデルの靴をオーダーするってのをやってみたい。
今まさにそのカスタムオーダー会が催されているワケですが、今はいろいろと(物理的にも心情的にも金銭的にも)無理。
オーダーはできなくても、山ほどあるモデルを眺めながら妄想しているだけでもまた楽しいのよね。
なんじゃこりゃってデザインでも不思議と歩きやすいのがすごいなぁと思う。(買いもしないのに試し履きさせてもらった)

…以上、懺悔代わりのハッピーバースデー俺案件その1でした。(当然その2以降もある)

にほんブログ村 きまぐれ】  ←気が向いたらポチッとな

2 thoughts on “紆余曲折ありまして。

  1. お誕生日 おめでとうございます!
    複雑な靴底なんて やっぱり一流品は違いますね。これを見ただけで 滑らない!と確信できそうです。
    やはり違和感のある時はお問い合わせはしてみるべきなんですね。問題が解決されてよかった!!
    第2弾も楽しみです!←人様のお買い物を見るのが好き(笑)

    1. ありがとうございまーす。
      何の目的もなくただうすらぼんやりと生きていますが、誕生日は気合いを入れて祝います。
      食欲と物欲を満たす格好の口実ですから!

      trippenが一流品なのかはよくわからんのですが、昔の自分からしてみればありえないお値段しちゃうのでいつもドキドキです。
      そもそも足がデカいうえに、ずっと足を甘やかしていたので、足が収まって歩きやすい靴となるとなかなか見つからず、trippenはワタシ的には大層お高いけど足が収まる確率が非常に高いうえ、収まったら確実に歩きやすいので常習的に清水の舞台から飛び降りちゃってます。
      ビルケンも歩きやすいんですけど、いかんせん冬底が弱いんですよね…。
      その点trippenは冬でもそれなりに歩けるソールがいくつかあるので、北海道民にも優しい…。
      直営店が地元になくて、地元の靴屋さんには基本的に定番品しか並んでいないので、おのずと直営のオンラインショップで購入することが多いんですが、なんせ難がありすぎる足と脚なもんで、毎回商品について問い合わせをしてはショップの方にお手間を取らせてしまってるんですよね…。
      でも毎度とても丁寧なお返事をいただけるので、何かあっても安心なお店なのです。

      あと3回くらい自分を祝う気がします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。