先日謎の滋賀グッズをポチりましたが、ウッカリその余勢を駆ってしまい地元グッズも買ってしまいました。
ぼんやりしている間に、世間にはいろんな限定モノの野帳が出ていた。でももう買わない。
………買わない！（多分）
手持ちを使い切るまでは買うのが最後になる予定の野帳は、大丸藤井セントラルオリジナルのシマエナガ野帳。
一羽二羽三羽。
この緑色もテカり具合も『SKETCH BOOK』のフォントもまるで気に入っていないのでノーマル野帳には手を出したことがないのですが、シマエナガ好きでも何でもないのについウッカリ…。
特に好きじゃないけど、シマエナガは確かにかわいい。それは認めざるを得ない。
とはいえやっぱり色が全然好きじゃないから、今使ってる野帳の後にさっさとコレ使っちゃおうと思う。（なんで買ったんだよ）
そしてその次もまた、緑色もテカり具合も『SKETCH BOOK』のフォントもまるで気に入っていないのに絵柄が気に入りすぎたどこぞのオリジナル野帳を使う予定。
野帳に関してはよく使っているので、変わった色柄見かけるたびにちょこちょこ買い足しても消耗品を補充してるようなもんだったから特に罪悪感はなかったんだが、ここんとこちょっと買いすぎている。反省してここらで打ち止め。
先日妹Aから送られてきたらしい金沢土産。
手のひらサイズのチョコレートケーキ的なものなんですが、全面に貼り付いた金箔が食欲を減た…（げふげふん）。
食べてみたところ、チョコレートケーキ自体は濃厚でしっとりしすぎずかといってパサパサでもなく、チョコレート感あふれる美味なるケーキだったんですがね、いかんせん金箔が…。
こう、何と言いますかね、非常に言いにくいんですけど、アルミホイル口に入っちゃったみたいな味？
金もアルミも口に入っちゃったらただの金属。変わらんなって。
金箔がここまでべったり貼り付いていなければ大変美味なお菓子だった気がするんですが、いかんせん金箔が…。
せめて金粉とか、よくある1センチ四方くらいの小さな四角を真ん中にちょこんととかならよかったのに。
過ぎたるは猶及ばざるが如しを思いがけず体感してしまった。
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あ、前回のコメントに書き忘れましたが、家にとびたくんいます。大中小います。
玄関（外）に大を飾っているので、たまに「あれは何ですか?」と聞かれたり通行人に笑われたりとびたを知っている人からは感動されます。工場に行って買ってきました。住んだのはたった2年間でしたが滋賀愛あふれています。とびたよ・・・
とび太を作る工場があるんですね。（そりゃそうだろう）
滋賀を歩いていてはじめてとび太くん見たときはおったまげました。なかなか年季の入ったとび太くんで、色褪せた部分を誰かが塗り直したみたいだったんですが、乾く前に立ててしまったのか目とから黒い涙を流し、口の端から黒い血を垂らして、物陰からこちらに向かって走りだそうとしていたっけ…。
妹と「こっわ！」ってビビってたんですが、しばらく経って滋賀県独特の飛び出し注意の啓発人形っぽいぞと知ったのでした。
あいつに大中小があったとは。大が住宅地の交差点でよく見かけるサイズですかね？ もしやアレは中？ デカめの交差点にはもっとデカいとび太がいるのだろうか…。
とび太の、遠くを見すぎてる目が若干ヤバめで大好きです。
ワタシ住んでもいないくせに、滋賀をそこはかとなく愛しています。安土城址ラブ。草津宿ラブ。
また行きたいな、滋賀。