カタカナ。

先日新しくワタシの手元にやってきたメガネとメガネケースですが、早速メガネケースに傷をつけました。がーん。
リュックに放り込んでおいたら、ポーチのファスナーにえぐられたらしい。
やることなすことガサツでイカンな、自分。
これからも持ち歩くつもりなので、前から持ってたスチールのケースに入れ替えました。
最初からそうしておけばかわいい赤に傷がつくこともなかったのに。
後悔ってのは後になって気付くから後悔なんだなあとしみじみ思う。
なにかと後悔の多い人生ですよ。しょんぼり。


ここんとこせっせと彫ってるお店はんこです。
先日、アルファベットはんこはお粗末すぎるうえに横長すぎると彫ってから気付いたので、今度はカタカナで彫ってみました。
ひらがなのやわらかい感じとは違うテケテケ感(?)を求めてアルファベットにしてみた結果がアレだったので、ならばカタカナではどうだ、と。

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デビュウしました。

春分の日に、友人と市内の神社巡りをしてきました。
友人は神玉?だかを集めているそうで、最後の一社がけっこう外れのどの駅からも距離があるアクセスの難しいところにあって、方向音痴の彼女ひとりではたどり着けるか怪しいということで、方位磁針代わりにワタシが召喚されたのでした。ワタシは彼女の羅針盤。
目的の神社にはきちんと問題なく辿り着きましたよ。羅針盤としての役目は果たした。
この日は、寅の日で一粒万倍日?でナントカカントカの日で、よくわからないけど何やらとってもよき日だったようですよ。この日限定の御朱印とかもあった。
そのせいか、一部の神社ではとんでもない行列ができていました。待ち時間1時間とか。
ワタシは信心がまるでないただの字フェチなので、吉日とか限定御朱印とかあんまり興味がなくてその情熱がよくわからんのですが、みんなコンプ魂震わせてるのかな。
コロナの影響で手水を中止している代わりに、手水舎をあふれんばかりのお花で飾ってある神社が多かったな。
首だけのチューリップで埋まった手水鉢はちょっと怖かった。白いカーネーションとカスミソウを中心とした花手水はお供え感があって、ちょっと悲しい気持ちになった。
花の部分だけがびっしり水に浮いているのは生首みたいでちょっと苦手かな…。
最後に立ち寄った神社で新しく御朱印帳をおろしたんですが、受付のお姉さんと一緒に御朱印帳の上下とどこに書くかをしっかり確認しながら渡したのに、ものの見事に上下逆さに書かれた御朱印帳が戻ってきました。
狛犬さんがすっくと立つ上下対称でも何でもない表紙をめくると、金色に輝く天地逆の御朱印。(一粒万倍日は金文字なんだそうです)
はじめてのことで動揺してしまい、このまま最後まで天地逆で使い続けるべきなのか、次からは表紙と同じ天地で使うべきなのかよくわからず、渡してくれたチュートリアル福田似のお兄さんのところにUターンして戻って、「ああああの…ぎゃ、逆なんですけどどうしたら…」って訴えてしまった。
お兄さんも表紙と御朱印を何度も見返しては「え? あれ? え? あああああ…逆ですねもも申し訳ありません…」って動揺してましたが、正しい上下で書き直してくれるわけではなくこれはこのままで、次からは表紙と同じ上下で書いてもらってくださいとのことでした。
クレームつけたかったわけでも文句言いたかったわけでもなく、ただ動揺してどうしたらいいかわからなかっただけですスミマセン。
多分、この日だけでものすごい数の御朱印を書いていて、夕方ともなれば受付のお姉さんも御朱印書いてくれる人も疲れ果てていたんだろうな。そりゃ間違いもあるだろう。
こうしてワタシの御朱印帳は、2023年で一番の吉日らしき日の特別な御朱印が上下逆さになって鎮座するというレアものではじまったのでありました。
今年はまだ行ったことのない道内の寺社をウロウロしたいな。


ワタクシついに、待ちに待った(?)老眼鏡デビュウを果たしました。

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修行するぞ。

先日、母校(という感覚はまったくないが卒業した大学だから母校なんだろう)の同窓会だよりが届いて、ゼミでお世話になった先生が退職されることを知りました。
お別れの挨拶が載っていたんですが、当時と何ら変わることのない若干面倒な性格がにじみ出たそこはかとなくイヤな感じの文章でした。文字からシレッと嫌味が漏れ出してる。ああ懐かしいこの感じ。
「学生の自主性は最大限に重んじます。ゆえに留年するのも自由です」っつーモットーの御仁だったので、積極的に学生を卒業させようという気持ちはほとんどなく、ぼーっとしてても何も教えてはもらえない。
行き詰るまで自分で調べて、それでもわからないところはガンガン質問しまくって、それでもよくわからないところは先生のアドバイスも受けながらとりあえずやってみる。
実験の組み立てさえちゃんとしてれば、結果が思ったものではなくても無駄にはならなかった。
勉強の面白さはこの先生に教わったのかもしれないな。(時すでに遅かったけど)
妻子持ちとは思えない頻度でしょっちゅう飲みに連れて行ってくれた(実際は半分くらい学生が飲みに連れ出していた)けど、お酒は好きだけど強くはないタイプでいつも帰りにはフラフラしてたから、酒を飲まない車通学のワタシがいつも自宅まで送って行ってたな。
一度、何か不愉快になることをワタシたちがしてしまったのか、飲み会途中で嫌な感じで先に帰るとか言い出して、ひとりで地下鉄で帰っていったことがあった。
残されたワタシたちは何なのアレみたいな空気になって、若気の至りとでも申しましょうか、酔っ払いのノリで(ワタシは思いっきり素面だったので何の言い訳にもならないが)みんなを乗せて先生の家まで車を走らせ、地下鉄を乗り継いで帰宅する先生を先回りして家の前の公園の向こう側で待機、先生が家に入って一息ついた頃合いを見計らってゼミ生のひとりが先生の携帯に「おかえり」とメールをする、というイタズラをしことがあったっけ。
もはやスポット的ストーカー行為。多少反省はしている。
どうやら部屋に入ってソファに座ってふぅと息をついたとたんにメールが届いたらしく、先生はしばらくことあるごとに「あれは怖かった」と言っていた。
しかし酔いがさめてみれば(そもそもワタシは酔ってなどいなかったのだが)さすがにやりすぎたという気がしないでもなかったので、みんな一様に気まずく、誰もネタばらしをしなかった。
先生はずっとあのメールは偶然のタイミングで届いたと思っていたようだけど、あのあと誰かネタばらししたのかなあ。(他人事かよ)
ちょっと面倒な性格はしていたけど、学生と一緒に遊んでもくれるいい先生だった。
卒業してから何年かしてから研究室に遊びに行ったら、ワタシが卒論の実験で使った渾身の手作り張り子の仮面(どんな卒論だ)がまだ飾ってあって、うれしいような懐かしいような恥ずかしいような微妙な気分になったっけ。

しかしこの先生、当時はまだうら若き乙女だったワタシのことをあらくれ呼ばわりした御仁でもある。
腰が痛いという先生の代わりに20キロ近いページプリンタ運んであげたりしただけなのに。スキー場のホテルの部屋で栓抜きがなくて瓶の栓が開けられないと嘆くから、ベルトのバックル使って開封してあげただけなのに。(多分それだけが理由ではない)
世話にはなったが、いちいち失礼なおじさんでもあった。
もう20年くらい会ってないので今更お祝いもお礼もなかろうと、ここで思い出を語ってみた。
おつかれさまでした。先生のゼミを選んでよかったなって思ってますよ。本人に言ったことないけど。


引き続き、消しハン訓練中です。

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ババアの嗜み。

メガネの歪みを直してもらいにメガネ屋さんに行って、ウッカリ新しくメガネを買う手続きをしてきてしまった。
ほら、ババアなので近くが見えづらくなってきたじゃない。
ババアの嗜みとして老眼鏡的なものを使う時が来たのかしらと思いましてね。
どうせ事務仕事なんでパソと手元だけ見えれば遠くが見えなくても大して問題ないじゃない。
客が来たところで、頭の位置さえわかれば目鼻口なんて見えてなくても、大体顔のあるあたり見ておけばいいでしょ(雑)。

…というマインドで、近くを見えるメガネを作るべく視力測定してもらってきました。
遠くを見る視力は深視力含めて何ら問題はないようなので、今のメガネは運転用にして、新たにお仕事&趣味用の、近くを見る専用メガネを新調することにしました。

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あたらんなあ。

あたたかくなってきて、ようやくタイツ生活が終わりました。
あまり締め付けのない履いてて楽なタイプのタイツを選んでるつもりだったんですが、履かなくなったら解放感がすごい。いいわあ。
春は嫌いだけど、脱タイツだけはいいわ。


ヘタな鉄砲を数撃つシリーズ。
数撃ったところでヘタはヘタってことがわかっただけともいう…。(どよーん)

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かずうったが不発。

以前、通りすがりのガチャガチャ? カプセルトイ? でねぎ袋とかいうのがあって、気になったけど急ぎの用事があったからそのときは通り過ぎて、次に行ったときは売り切れていて、さらにその次に行ったときはなくなっていた。
それ以来すごい気になって気になってしかたがなくてガチャガチャ見かけるたびに探していたねぎ袋ガチャとつい先日再会を果たしたのですが、いざ回せる状況になってみると、恒例の「コレ自分で作れるよね?」病を発症して結局回さず帰ってきてしまった。
翌日行ったら、既に売り切れていた。
人気だな、ねぎ袋。
ミシンを掘り出した暁には、マイねぎ袋を作ろう。


お道具もいろいろ買ったので、ちびちびとはんこを彫っています。

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刃先いろいろ。

老眼ってのは、気付いてしまったらそこから加速度つけて進行していきますね。
「見つかっちゃったかー!」って開きなおって居直り強盗と化したかのように急になにもかもが見づらくなる。
最近、はんこを彫ったり細々とした文字を書く機会が多くて、メガネかけたり外したり大忙しですよ。
家の中ではグラスコードつけてるもんね。
床に座って作業しているときに、メガネをウッカリ床に置いて踏みそうになったから。
レンズ変えたり別なメガネ作ったらもっと楽になったりするのかな。
今度メガネ屋さんに行ってみよう。
そして、スタンドルーペ買っちゃおうかな。ハンコ彫るのに楽そうだ。
意外なことに、針穴に糸を通すのはメガネかけててもかけてなくても問題ないんだよな。通せる。
多分、穴と糸の先を見て通してなかったんだな。感覚で針穴に糸ぶっこんでた。
自分が何を見て何を見ていなかったのかを改めて自覚するのも面白いものですな。


とにかくモノが多いので、使わないモノは思い切って捨てようと思って整理しています。
なんせもったいないおばけに取り憑かれているので、何年も使っていないのに使おうと思えば使えるからって捨てられないからどんどんモノが増えていく。(買い足さなければ増えないはずだが…)
先日、もう10年以上も使っていないスタンプインクを処分しようと思って、全部出してみました。

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てしごとや。

昔から動物関連のネット記事を開いてしまいがちなワタシの完全なる自業自得なんですが、これまでの閲覧履歴が祟って今日のような日には、ここぞとばかりに猫関連の記事がやふーさんにずらーーーっと並ぶワケです。
これまでは今年も人間が猫様に阿っておるなと思うだけだったんですが、今年はのらおがいないので、ずらっと並んだ猫のサムネを見てはしんみり&しょんぼりしています。
毎年2月22日はちょっとお高めのおやつを用意して朝晩に分けてのらおにあげてた。
のらおも滅多に食べられない高級なおやつにぴょんぴょん跳ねてたのにな。
こんなに早くお別れすることになるんだったら、もっとたくさんおやつをあげればよかった。
あんなにおいしそうにうれしそうに食べていたのに、あげすぎは体に良くないってお医者さんに言われたから、猫の日とか誕生日とかお祝い事の日以外は決まった量しかあげていなかった。
でもたくさんあげてたらあげてたで、おやつをあげすぎたからこんなに早くお別れすることになっちゃったのかもって後悔してたような気もするし、何をどうやっていても、猫を飼う以上はいつか必ずする後悔だったのかな。

のらおのいないにゃんにゃんにゃんの日はさびしいなあ。


そんなワケで、さびしいときは妄想に励む。
ここんとこ恒例の、のらおとお店をやったなら妄想(アイタタタ…)はんこシリーズです。

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初岸辺。

2,585円のお買い物をして3,040円出したら、レジのお姉さんに「2,585円ですけど3,040円でいいですか?」って怪訝な顔で確認された。
なんかおかしいことやってるかなってすげー不安になりながらも、「いいとおもいます」とかよくわからん返事して会計してもらったら、ちゃんと455円のおつりだった。
合ってるじゃん!(100円玉があったらもっとスッキリしたのにな)
自信なく生きてるんだから、あまりドキドキさせないでくれろ。


先週の土曜日のことです。
友人に誘われて、ちょっと前に新しく移転したNHKに行ってきましたよ。
移転後初えぬえっちけー。

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かずをうつ。

ワタシ、排雪作業を見るのが好きなんですよね。
雪山削ってく車にぴったり並走して雪を積みこんでは、いっぱいになると走り去っていくダンプ。
そしてその後からすっと次のダンプが並んで、同じようにいっぱいになるまで積んで走り去る。
運転中に排雪作業にぶち当たると、作業のきりのいいところまで待たなきゃならないんだけど、作業風景見てるのが楽しいからちょっとラッキー。
自分の家のまわりの排雪は仕事に行ってる間に終わっちゃうから見られないので、出先や職場から見える排雪作業を楽しんでいるのです。
子どもならまだしも、はたらくくるまを見てニヤニヤしているいい年こいたおばはんってのも不気味だろうけど、邪魔はしないから許してくれろ。


最近消しゴムはんこづいてますが、根気強く緻密な性格など持ち合わせていないので、仕上がりがいちいちお粗末。
そのお粗末さも味だとは思うんですが(ポジティブ!)、同じものたくさん彫ればひとつくらいは満足できるものが彫れたりするんじゃないかと思って、下手な鉄砲を数撃ってみることにしました。
久々にちまちま彫ってると、やっぱり楽しい。
刺し子もそうだけど、無心でできる手作業って癒されますね。

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